個別学習のセルモ 目黒本部教室|桜修館 明大世田谷 都立新宿 受験専門塾

桜修館中等教育学校 合格

◆男子生徒
挫折しかけても諦めない

僕がセルモに通い始めたのは、小学4年生の頃だ。それまでは、受験を意識したことはなかった。しかし、入りたい大学ができた為、より現実的に進学の道筋を考えた結果、桜修館を受検する事に決めた。

小4から小5の時は作文の練習や演習問題に重点を置いて学んでいたが、小6になると、過去問に取り組むようになった。実際に解いてみると、自分が想像していたよりも遥かに難しく、自分にはできないと感じた。この時、合格できる未来が見えず、もうやめようと思った。しかし、今までの努力を無駄にしたくないという思いもあり、また、セルモの先生とも話して、いったん課題の結果にとらわれず、まずは小さい目標を立てて地道に取り組んでいくことにした。少しずつではあるが達成感が生まれるようになり、結果継続していくことができた。続けていくうちに、問題をよく解けるようにもなっていった。僕は、実際の試験とほぼ同じ条件で過去問を解くことを続けた。すると、時間内に解けることも増え正答率も上がってきた。試験当日は思うようにいかない問題もあったが、最終的には合格という結果となった。

今終わってみれば、諦めなくて良かったと思う。あの時諦めていれば、この先も諦めれば良いという考え方の人生になってしまっていたかもしれない。挫折しかけても、諦めずに続けていくことが、合格につながったのだと強く感じた。

◆保護者の声

息子は4年生の終わりからこちらのセルモ目黒本部教室にお世話になりました。
それまで通っていた塾では親のやることが多く、入所の面談の際に「勉強面は私達にお任せ下さい」と仰っていただいたことが大変心強かったです。
作文を書く勉強はそれまでしてきたことがなかったため、通い始めは「どうやって書けば良いかよくわからない」「面倒くさい」等と言っていた息子でしたが、今ではすらすらと文章を書けるようになりました。
こちらの塾で二年とちょっとお世話になり、無事第一志望の中学に合格することができ、
大変感謝しております。ありがとうございました。

桜修館中等教育学校 合格

◆女子生徒

私は桜修館合格を目指してセルモ目黒本部教室に2年間通いました。そして、セルモで勉強する中で沢山のことを学び、努力を続けていくことの大切さを実感しました。受験勉強で辛くなったことは沢山ありましたが、その度に乗り越えることができました。

私が特に成長を感じているのは、夏休みです。受験をしない友達は遊んで楽しく過ごしている中、私は毎日勉強して、塾に通っていました。先生方が親身になって勉強を教えてくれたおかげで、頑張ろうとやる気がでました。しかし、遊びに誘われることもあり、少し怠けても大丈夫かなと思うこともありました。けれども、 遊びの誘惑に負けたとき、遊んで楽しかったのに、他の人と差がついてしまうことを後悔してしまいました。 このことから、受験をするということがどれだけ大変なことかということを感じることができました。それから私は、受験をするのは自分だから、自分が後悔しない最善の選択をしようと気持ちを入れ替え、切り替えの能力を身につけました。

そして、受験前の最後の一週間も成長を実感できました。受験前日まで成績を伸ばそうと苦手な理科系のテキストに取り組みました。先生に教えていただいた説明するときのポイントを思い出しながら集中して取り組み、理科の説明がかなりできるようになりました。そして迎えた桜修館受験当日では、前日までしっかり勉強していたおかげで落ち着いて取り組むことができました。そして、今までで一番手ごたえを感じ、受験を悔いなく終わることができました。

私はセルモに通うことで努力を継続する力が身につきました。私にとってセルモに通った日々はかけがえのない大切な思い出です。ここで身についた力はこの先、生きていくなかで様々なことに役立つと思います。セルモで学んだことを活かし、この先過ごしていきたいです。

◆保護者の声

娘がセルモ目黒本部教室で2年間お世話になりました。
親の立場として心がけたことは、
「勉強の内容には一切口出ししないこと」
「健康管理や食事面のサポートをすること」
「途中で息切れしないように子どもの様子をよく見守ること」
でした。特に三つ目は大切でした。
とにかくたくさん会話をしました。受験はどんな結果になろうとも受け止めなければならないことを親子で話し合い、そして受験にとらわれ過ぎず日々楽しく過ごせているか、学校や友達との話などたくさん聞くようにしました。
勉強に関してはまだ小学生なので、集中力もそんなに長くは続きません。遊びも大好きです。我が家では切り替えを大切にし、友達や兄弟と遊ぶ時間、家族で過ごす時間も大切にしました。
時には油断しているように感じることもありましたが、秋頃から段々と、自ら勉強時間を優先して机に向かうことが多くなりました。
また模試や複数の学校説明会に行く中で、残りの期間の過ごし方を自分なりに見出し、
ラスト1か月はしっかりと集中することができた結果、本番はさほど緊張することなく挑むことができたようです。
セルモの先生と定期的に面談を重ね、娘にとってプラスとなる併願校を選択できたことも大きかったです。
受験当日の試験終わりに迎えに行った際に娘が「悔いはない」と言っていたことが大変頼もしく、大きく成長を感じた2年となりました。

セルモ目黒本部教室では先生方が一人一人をよく見てくださり親身になってアドバイスをくださっていたので、勉強面は全くといっていいほど気にせず安心して通わせることができ、親子でとてもいい形で受験に向き合うことができました。
そして何より、目標に向かって努力を積み重ねることの大切さを実感することができ、娘にとってはこれからの人生に役立つ貴重な体験になったと思います。
本当にありがとうございました。

桜修館中等教育学校 合格

◆女子生徒
桜修館合格への道

私が桜修館合格のためにやってきたことを2つ紹介します。

1つ目は、分かりやすいノート作りをすることです。適性検査問題は、暗記ではなく考え方が重視されます。理解をすることが大切であるため、重要なポイントがまとまった分かりやすいノートを作ることが、良いと思います。応用できるように、自分の考えを書いておくことも効果的です。他にも、色づかいを工夫してみると、勉強が少し楽しくなります。辛い勉強の中で楽しさを見つけてみましょう。

2つ目は、作文の特訓をすることです。4年生の頃には具体的に作文を書く練習として、学校の日記に力を入れていました。たくさん作文を書いた後には、父と見直しをしました。どんな問題のときに、どんな体験を使うかを考えて、良い表現の方法についても父と話し合いました。具体的に書けていない作文は書き直して、出来るだけ作文で点を取れるように努力しました。

徹底した学習や家族と塾の先生の協力のおかげで、合格を勝ち取れたと思います。これから桜修館を目指す人には、勉強の楽しさを見出しながらがんばってほしいです。

◆保護者の声

桜修館受験は、勉強量よりも質(集中して考える事)が大切であると考えていました。
自ら志望して前向きに取り組む姿勢をみて、教室が近く自宅勉強の時間もとりやすいセルモのカリキュラムがマッチすると思いました。

先輩たちに続け!
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