個別学習のセルモ 目黒本部教室|桜修館 都立高校 受験専門塾
セルモ目黒本部教室の生徒は、桜修館受検本番の作文(適性検査Ⅰ)で182点(200点満点)という9割を超える得点を取ってくれました。また、朝日学生新聞社主催の「ニュース作文コンクール」では2014年以来毎年受賞中です。最優秀賞、優秀賞、秀作賞を受賞し、応募者全員が受賞した回もあります。しかし、それらの生徒たちは皆、作文を書くことが苦手だとはじめは言っていたのです。
桜修館の作文は他の都立中高一貫校と出題内容が大きく異なっています。2015年度より、都立中高一貫校の入学者決定適性検査で共通問題が使用されるようになったため、各学校が独自の問題を出題できるところは一部に限られるようになりました。桜修館は、共通問題が使用されるようになる前も後も他校と異なる独自の作文問題を作成しています。このことから、桜修館が作文を重視していることが伝わって来ます。そしてこの「桜修館の作文」が書けるようになるには、いわゆる「都立中高一貫校」向けの作文対策講座では不十分だということです。
セルモ目黒本部教室では、「桜修館の作文」が書けるようになるための「桜修館受検作文対策授業」を行っています。この対策授業では作文の書き方の基本はもちろん、読んだ人に納得してもらうだけではなく、好印象を与えられる作文を書けるようになることを大切にしています。作文を書く際、「体験がない」という声が上がることがありますが、そんな生徒でも、非常に良い体験談を書くことができるようになっていきます。作文を書くための良い方法を知ること、そして作文を何度も書くこと。特別なことは何もしていません。しかしそれが、応募者全員が受賞し、9割もの得点を取る作文が書けるようになるという結果に繋がっています。
作文が書けるようになることは、高校入試や大学入試の小論文はもちろん、社会人になってからも非常に役立ちます。セルモ目黒本部教室の「桜修館作文対策」で「作文力」を育てましょう!
「どうすれば作文が書けるようになりますか?」と良く相談をして頂きます。作文を書く力には、表現力やコミュニケーション能力に大きく関わっています。そして、表現力やコミュニケーション能力は「読書」「基礎学力」「社会性」「思考力」「判断力」などの総合的な力が必要です。実際、一番の元となる「基礎学力」をきちんと備えている子ほど、良い作文を書けるようになっていきます。「作文を書く力」を育てるためには、「基礎学力」をおろそかにしてはなりません。また、多くの言葉や文章を知っていると、それだけ豊かな表現ができるようになります。そのためにはやはり「読書」が効果的です。
セルモ目黒本部教室では、桜修館受検に必要な作文対策はもちろん、「読書」、「内申点対策(基礎学力)」、「適性検査対策」も行っています。
朝日小学生新聞記念号外
第10回ニュース作文コンクール受賞
※日程の詳細は申込みフォームの「参加日程」にてご確認ください。
第一希望※必須
—以下から選択してください—11月30日(土)10:00~11:3011月30日(土)13:00~14:3012月07日(土)10:00~13:30体験授業を受けず通塾を希望する
第二希望
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